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2005年 06月 12日 ( 1 )

半月ほど前、某スーパーの園芸コーナーで苦瓜の苗を前に 「今年も上手に
できるかな」 なんて家人と話していたら、知らないオバサンから声を掛けられた。

話を聞くとそのオバサンの家は農家をやっていて、仕事のかたわら自分のうちで
食べるために3年ほど前からハウスで苦瓜を作っているんだそうな。毎年、毎年
きちんと管理して育てているにもかかわらず、苦瓜の実は10センチくらいまでは
大きくなるもののそれっきり成長せずに終わってしまい、一度もちゃんとした実に
なったことがないので、もし育て方を知っているなら教えて欲しい、とのこと。
(実はこの時、私の頭の中では 「もしかして私はプロよりすごいスキルがあるって
ことか?うひゃひゃ」 という妄想がぐるぐる渦巻いていた)


去年、私の苦瓜は、たった一株から25センチくらいの実が10本近く採れた。
北海道で露地栽培は無理だと思っていたのだが、意外と簡単にできるので
驚いた。特別な世話もしなかったし、どうせダメだろうと思っていたので、かなり
放置プレイ気味だったが、売ってる苦瓜と寸分変わらぬ実が生った。

家に帰ってから色々調べてみたところ、苦瓜がある程度から大きくならないのは
どうやら肥料が不足しているせいらしい。でも、私だってそれほど肥料をたくさん
やったわけでもないんだけどなぁ…。

いや、まて。もしかしたらアレのせいだろうか。私はアレを使ったりするので苦瓜が
大きくなったんだろうか。このアレとはコレである。そう、知る人ぞ知る、HB-101。
1リットルで1万8千円もするHB-101。もちろん、こんなお高いものを買っている
わけではなく、諸々のコネでこれのサンプルをたくさんもらえるので、野菜に水を
やるときは、これを薄めてやっているのだ。

で、前振りが長いが、ここからが本題ね。
もし今年、私の苦瓜がオバサンの苦瓜と同様に大きくならなかった場合、去年の
豊作(つっても10本程度だが)は、ただ単に 『異常な猛暑のおかげ』 ということで
あり、今年もまた私の苦瓜がたわわに実った場合は、それはやはり 『HB-101』の
おかげ、ということになるんじゃないかと思うのだ。いずれにしても 『自分のウデ』 と
言わないところが謙虚でいいじゃないか。まぁ3年連続で豊作だったら、そん時は
遠慮なく 『私のウデは農家のオバサンにも勝る!』 って言わせてもらうけどさ。

ある程度の本数の苦瓜を植えないと、苗自体の当たり外れで生育の差が出る
かもしれないので、今回はちょっと多めに植えてみたというわけ。

去年はこんな感じだったけど、今年も大きくなれよ!
by mintbox1 | 2005-06-12 11:20 | 畑仕事 | Comments(6)